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嬉しいこと4連発

・ストラディヴァリオの未勝利脱出

出資馬を決める際にイメージする「成功の図式」は、大体が最終レースの勝利である。メインレースが終わり、人は去りはじめ、足元は外れ馬券や新聞紙だらけ。喧騒や緊張感から解き放たれた、弛緩した空気の中で、漸く自分にとってのメインレースが始まるのだ。競馬場じゅうのモニターは、最早他に映すものがないから、必要もないのに全てが最終レースを映し出している。そしてそこでトップでゴールを駆け抜けた自分の出資馬は、全てのモニターに映し出される。
そんな光景を夢見て、出資馬を決めている。

全く予想も出来ない幸運に恵まれ、最終レース制覇の前に重賞を勝ってしまったけれど、今でも目標は最終レース制覇に変わりはない。

でも、ヴァリ夫には「ひょっとしたら平場1000万下なんて条件に出るチャンスがないんじゃなかろうか」と、過度の期待をかけていた。実際、そのぐらい期待していた馬である。正直なところ、今のフラムドパシオンぐらい走ってしまうのではないか、なんて幻想まで抱いていた。デビュー戦でそれはあっけなく崩れ去ってしまったけど、まずはとにかく一つ。それが叶って本当に良かった。やっくん、ありがとう。しかし・・・あの追い通しでもなかなか伸びないズブズブ振りは、もどかしさを通り越していじらしさを感じてしまう。

・ディープインパクト復活

生涯初の負けを喫してから初めてのレース。まずは良かった良かった。走りは飛ばなかったが内容的には十分すぎるくらい。逆にデルタとインティライミの不甲斐なさにはちょっとガッカリ。この2頭が頑張ってくれないと、春天もまた一頭だけのレースになっちまう。
周りが走れなかった分着差が開き、相対的にディープが強く見えた、なんてレースは、最早必要ないでしょう。しっかりと自分のレースをし、生涯最高のパフォーマンスを見せたこの2頭に、ディープは空を飛んで襲いかかる、そして最後ハナ差で交わす、みたいなレースが見てみたい。

・WBC 日本優勝

あちらこちらで書かれているだろうし、中途半端に書いてもしょうがないか。でも一つだけ触れたいのは、普段はクールな人間の、湧き上がる喜びを抑えきれないような笑顔、歓喜で興奮した口調には、どんな名言も敵わないと再確認できたこと。筋が通った、格好良いコメントが今後WBCでの名言として一人歩きしていくのだろう。でも、照明がカブって顔も見えにくかった決勝終了直後のインタビューは、たとえ名言になるような気の利いた台詞がなかったとしても、WBC日本チームがどんなチームなのか一瞬でわかるような、本当に素晴らしいものだった。そして車の中とはいえ、その場面を生で見られたことが本当に幸せだった。(ちょっと岡部を思い出した。)


・アッシュアッパー

アドメニカ以来、通産2頭目の「陰の命名者」になれた。ガッチリした願望を込めているわけでもなければ、ウイットの効いた粋な名前でもないが、成隆牧場の大事なカマド馬の名前は是非継承したかったし、実況に映える語呂の良さにも拘りたかったので、自分としては結構気に入っている。早く実況でこの名前を聞いてみたいが、身体がかなり小さいようで、まだだいぶ先になりそう。これからも健康に育ってくれるよう祈っている。
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by hiruji | 2006-03-22 03:50 | 日記その他

競馬/食い物/音楽/NFLに関するひとり言。更新頻度いささか自信ございませんが。
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Hiruji?

【ひるじ】
41歳スチャラカ社員。

犬を連れてたら西郷風らしい。神社のハッピが似合うらしい。

変態癖少々あり、知識人気取りあり、嫁あり、毛だらけで耳だけデカい食欲旺盛な娘あり。


■好きな場所
絵笛日本の漁港離島

■気になる馬
出資馬達、名付けた馬達、走り方に惹かれる馬達、零細血統の馬達など多数。

■気になるTeam
フィラデルフィア・イーグルス


■好きなDivaひとり
TISH HINOJOSA

■腐れ母体サイト
ひるトン東京ヘイ

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