ひるトン東京ヘイ ブログレッシブ

<   2005年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧




2004年食った旨いもんベスト10 -完


第1位 バイ貝の釜飯 五郎八(金沢)

8位ののどぐろと同じ店、同じ時。さんざうまいものを食いまくった後、さすがに食いすぎかなと思いつつも、メニューにあったこれを頼まずに店を出る勇気がなかった。だから頼んだ、そして驚いた。

バイ貝って言葉だけ聞くとあんまり旨いもののように聞こえないんだけれど、金沢では「梅貝」と漢字で書く店が多い。うむ、こっちのほうがよっぽどうまそうだ。

ご飯の炊き加減が素晴らしい。ダシの塩梅が素晴らしい。ご飯全体に沁み込んでいるバイ貝の風味が素晴らしい。一緒に炊いてある肝を混ぜれば更に10倍素晴らしい。おこげの部分なんかが混ざろうものなら、これはもう気が遠くなるほどだ。

しかし、どうもここまでいっちゃうとどうも言葉ではうまく表現できないね。徹底的にパクついて、茶碗が空になれば黙ってしゃもじを握り、盛り、またパクつく。喋ってるのももったいないほど、うまい。つくづく表現力の無さがもどかしい。

4人でもう一つ頼んだ五目釜飯もすごくうまい。この店の釜飯は、元々完成度が高いのだろう。しかし、バイ貝が入ると更に別次元のところまですっ飛んで行ってしまう。

満腹になって、大満足で店を出た。その後フゥフゥ言いながら行ったスナックで、ついた女の子の話では「五郎八?あー、あそこの釜飯美味しいよねー。よく釜飯食べにいくよー。」とのこと。我々は何を食ってもうまかったが、地元の人にとってはあの釜飯こそが他の居酒屋との差別ポイントなのだろう。
確かに、旨いものを出してくれそうな店がザザザッと並ぶ片町の通りで、今回五郎八で刺身や焼魚だけを食べていただけであったなら、次に来た時は違う店に冒険しようとしていたかもしれない。しかし、あの釜飯がある以上、当分浮気できそうにない。仕事で金沢に行くということ=クレーム絡みなので本当は避けたいはずなのだが、正直一回くらい呼ばれても・・・と思ったりもしている。
[PR]



by hiruji | 2005-01-31 00:35 | 食い物

2004年食った旨いもんベスト10 -6

第2位 アラ料理 みき助(福岡市)

歯の治療によって溜まりに溜まったマイレージ。そろそろちょっと消費しておこうかということで、嫁さんと福岡へ。呼子へイカを味わいに行った前の日の晩飯がこれ。

アラっていうのはハタ科の大きな魚で、福岡以外では「クエ」という呼び名が一般的。この魚の旨さは、そりゃハンパではない。一番旬であるこの時期に、アラづくしのコースを食す。寿命が数年縮まってもしょうがないくらいの贅沢である。

うまい。実にうまい。しかし、けっこう酒を飲んでいたせいか、コースの詳細はイマイチ憶えていない・・・。特に印象的だったのは湯引きで出てきたアラの腸で、新鮮でちゃんと処理しているからか全く生臭くなく、コリコリの歯応えがとにかくたまらない。造りやタタキも色々な部位が出てきてそれぞれが違った旨さをもっており、もうタマラン。唐揚げの、ホクホクとした身やカリッとした端の方、どちらも最高である。
高級な白身魚として代表的なものにフグがあるが、鍋・唐揚げはいいフグ(たとえば法善寺のほてい)と勝るとも劣らず、刺身は旨味の強さの分で、淡白すぎるフグよりも好きだ。これに腸の湯引きが加われば、5馬身差の圧勝、ってな感じである。

しかし、うますぎるせいで日本酒をじゃんじゃん行ってしまい、主役の鍋の味はあまり憶えてないというのが残念というか、失格ですな。。

板さんも割と若くて、かっちょいい人。精悍な感じだが細やかな気配りもしてくれて、初めて行ったにしては落ち着けるいい店だ。

1位でもいいぐらいなのだが、高価(12,000円)、単品ではないということもあり、敢えて2位に。
[PR]



by hiruji | 2005-01-29 22:47 | 食い物

初夢診断

初夢について考える

こんにちは 飛田高です。皆さんには3年ほどのご無沙汰でした。

あれから、私を取り巻く環境も随分と変わりました。
自著「顔だけなら皇族風」は部数伸び悩み絶版、苛立ちで魔が差し、学生とのちょっとした火遊びが原因で小鬼百合女子大教授の座も追われました。女房には三角コーナーのネット敷きに至るまでアゴで使われ、前は千切れんばかりに尾を振ってついてきた愛犬ダン吉にまで、私が先に食事をしてたというだけで唸って脅される始末。日々汲々と過ごして居ります。

確か、貴方はちんこケースを自慢する夢を見られた方でしたね。
あの頃は、本当に良かった・・・。

こんな私をよくぞ忘れないでいてくださいました。
しかし、早速診断したいとは思うのですが、何せ現場を離れていた身。ぼおっとして考えがまとまりません。間違った判断をしないよう、お時間をいただきゆっくりと考えさせていただきたいと存じますが、これだけは今、自信を持ってお伝えできます。


貴方は、いま恋をしておられますね。
[PR]



by hiruji | 2005-01-26 22:01 | 飛田 高

悲願!

NFL NFCチャンピオンシップ 『ATL@PHI』

フィラデルフィア・イーグルズ、4度目の正直でNFCチャンプ、スーパーへ!
いやあ、イーグルズファンを始めてから14年、どれだけこの日を待ち侘びたことか。
シーズン開幕前にちょろっと書いたが、もしスーパーに行けるとすれば今年しかないと思っていた。一番の弱点である大型WRの補強(といっても、パスターゲットの偏りを嫌うリードはそう思っていないようだが)、数年前のドラフトで上位組のセカンダリ陣の成長とぴったり合った両花形CBの放出、マクナブの熟練度アップ、同ディビジョン3チームの熟成前と、全てがうまく噛み合ってのレギュラーシーズン独走劇。

そして・・・バランスの取れたおっかないチーム、ファルコンズを下し、やっとこのステージにたどり着けた。んもう、嬉しくて嬉しくて!

マクナブ・オーウェンズのホットラインが今年最大の起爆剤ということは全く異論が無いが、オフェンスのキーパーソンとしてはウエストブルックを挙げたい。2003シーズンはステイリー・バックホルターと併用され、いわば与えられた場面で自分の持ち味だけを出していればよかった。それがステイリー移籍、バックホルター故障で去年の3倍責任を負い、またパスターゲットとしても単なるセイフティーバルブとしてではなく、オーウェンズに次ぐスタッツを残し縦横無尽の大活躍。弱小大学から来た掘り出し物の小兵という位置づけから、もはやイーグルズのオフェンスシステムに絶対不可欠の1ピースだ。
(ゲーム、maddenNFL2005においてもウエストブルックは使い勝手が良くて、サイドライン沿いを切れ上がらせ、LBとのスピードミスマッチを作ってビッグゲインを量産できる貴重な存在。)

一方、ディフェンスではセカンダリ陣で唯一残った大物ドーキンスとのバランスもあってか、SSルイスが大成長。もはやリーグ屈指のハードタックラーといってもいいのではないだろうか。ブラウン・シェパードの若手CBも、後ろ2枚が磐石だからこそ、のびのびプレイできたに違いない。古傷が心配されたカースもとりあえず与えられた役目をちゃんとこなしてくれたし、出戻りトロッターも機会が与えられてからの活躍はさすが。(シモノーファンとしてはちょっと複雑だが。)

スーパーボウル出場が果たせたなら、勝ち負けはどうでもいいや。なんてちょっと思ってたが、パッツが相手となれば話は別。AFC決勝のスタッツを見るかぎり、やはりおそろしいほどの底力を誇るチームだ。大舞台で、相手のミスを必ず得点に結び付けてしまう勝負強さ、老獪さ。それでいてブレイディの気迫が伝わってくるから、いやらしさをあまり感じさせないところが逆にずっこいというか、ずるい。


何としてでもこの偉大な王者を倒して欲しい。

2月7日は休暇を取って、目ん玉おっ開いて観戦だ!
[PR]



by hiruji | 2005-01-25 01:44 | NFL

2004年食った旨いもんベスト10 -5


第3位 鶏そば 屋台屋(世田谷区)

去年もラーメンは食いに食った。その中で、屋台屋の鶏そばはダントツ1番と言ってもいい。
最近ラーメンブームに乗って、新しい旨味を提供してくれる店が本当に増えた。その代表がダブルスープといわれる、トンコツまたは鶏がらスープと魚の出汁のコラボレーション。自分が好きな店上位にランクさせているのも、だいたいがそんな店だ。

でも、本当にダブルでないといけないのだろうか。単体のダシって、そんなに弱いものだったんだろうか。

そんな疑問に明快な答えを用意してくれたのが、屋台屋の鶏そばなのである。

元々上質な鶏がらスープは大好きだった。いい鶏から取ったいいスープがあれば、凄く美味しいラーメンが作れるはず。そう思っていたのに、なかなか巡り合えない味だった。

まず、見た目が素晴らしい。白と薄黄色で統一された世界。透き通ったスープにこれも透明感のある細麺。蒸し鶏に白髪葱。
そして、その見た目が100%体現されている味。淡いながらも鶏の旨味がしっかりと出たスープは特に秀逸だ。これが出来るのは、生姜の使い方が絶妙だからだろう。生姜が足りなければ鶏臭さが残ってしまうだろうし、多すぎると揮発臭が邪魔になる。前に食べた某評判の塩ラーメンはこの後者の方で、生姜の味がきつすぎて全体のまろやかさを奪っており、残念な思いをしたことがあるが、鶏そばの生姜は、鶏の旨味だけ残せるレベルで見事に留まっている。

麺も、このスープに合うと言う意味ではベストなのではなかろうか。太麺ではスープに絡まないだろうし、細かったとしても加水率低めの麺も違う気がする。

ネギ好きにとって、白髪葱だけでなく小口切りのネギも浮いているのが嬉しい。かといって入れすぎでもない。淡白な蒸し鶏共々、あくまでスープを引き立てる役回りを淡々とこなしているといった感じだ。

それと、後味がまた良い。舌の上に刺激が残らず、旨味だけが徐々にフェイドアウトしてゆく。多分化学調味料の関係だろうが、ラーメンで後味が良いってのも案外少ないから、こういうラーメンが食えると本当に幸せな気分になる。

ダブルスープは複雑な旨さがあって確かに素晴らしい。でも、鶏の旨さって、やっぱり凄い。

実は昨日も行ってきた。ネットのどこかでこの鶏そばを「食べてるうちから次に来ることを考えている味」と評していたが、本当にその通り。レタスチャーハンや餃子も旨いから、ついつい食べ過ぎてしまうのが難点か。
[PR]



by hiruji | 2005-01-23 03:24 | 食い物

雪の中のランプ宿

冬こそ行きたい、おすすめ温泉!


もう10年も前になるし、最近情報取ったところだとどうもかなり拓けてしまったような印象もある。でも、自分にとって冬こその温泉といえば、青森県の青荷温泉以外には思いつかない。

「秘湯」の重要キーワードである「ランプの宿」。でもいくら山奥だとはいえ、電気を引こうと思えば引けるであろう環境で、あえて電灯を用いないことにどれだけの意味があるのか、それは行ってみて初めてわかった。
豪雪・極寒のため外にも出られず、テレビもなければろくに本も読めないような環境は、人々をおのずと集わせ、見ず知らずの人々と談笑する機会を与えてくれる。ユースホステルのミーティングにありがちな義務感・ぎこちなさはそこには無く、いいbarに集う人々の如く、みんな時をゆっくりと愉しんでいる。しんしんと積もる雪を感じながらダルマストーブでスルメを炙って酒を飲み、他愛ない話に花を咲かせ、眠くなったらやわらかいランプの灯りの下で眠る。

お湯は早朝がいい。薄青い朝もやの中で「竜神の湯」に浸かっていると、ここが現世なのかあの世なのかわからなくなってくる。

そんなロケーションだけでも言うことないのに、メシがまたうますぎる。鴨汁や山菜の天ぷらといったありきたりの山の幸なのに、味が全然ありきたりじゃないのが嬉しい。

ぜひまた行ってみたいが、あの素晴らしい記憶が万一褪せてしまうのならば、やめておきたい。インディアンカレーの如く複雑な心境である。
[PR]



by hiruji | 2005-01-19 02:52 | 日記その他

2004年食った旨いもんベスト10 -4


第4位 三国港の越前ガニ&セイコガニ いただき物

12月に入ると毎年楽しみなのが、大阪に居る上司が送ってくれるこのカニである。
世の中には、カニと聞くだけでいてもたっても居られなくなるような、「カニ星人」がかなりの数いらっしゃるが、自分にはそこまでの執着はない。でも、このカニだけは特別なのである。
カニが1番旨い時期になると、私の上司は実家近くの三国港まで赴き、自分の目か知り合いの目利きかは知らないけれどもとにかく吟味した上で、部署全員に行き渡るようにドサッと送ってくれるのだ。普段は頑固で融通が利かない上司だが、そんなこたあどうだっていいじゃないか。こんなに素晴らしいプレゼントを毎年振舞ってくれるのだから。

今年はメスの小さいセイコガニ3匹に加えて、巨大越前の半身も貰った。越前ガニはこんだけ大きいのに味がすんごく濃密。1本で冷凍のカニ足100本分くらいの味が閉じ込められているような感じだ。しっとりした食感にしっかりとした食べ応え。幸せとしかいいようがない。
一方セイコガニは、抱いた味噌の甘いこと!こっちは、例えるならひとなめで瓶詰めのカニ味噌10個分の旨味が味わえる。
身にも味噌にも共通して言えるのは、ありがちな苦味、雑味が全くないこと。元々の品質に加え、浜茹でしてすぐ届けてくれるからだろう。

今年もクビにならない程度に頑張りますので、またよろしくお願いします。
[PR]



by hiruji | 2005-01-18 22:03 | 食い物

2004年食った旨いもんベスト10 -3

 さて、この辺でまた書いておかないと、上位発表前に途切れてしまいそうだ。

第6位 きんき煮付け かまくらや

入籍した日に、両親と4人で食事に出かけた。かまくらやは昔から両親が贔屓にしている和食の店で、お造りから創作料理、最後の炊き込みご飯にいたるまでいつも満足。
このときも色々頼んで、どれもこれも旨かったはずだが、今でも記憶に残っているのは、やはりきんきの煮付け。
煮魚って基本的にはあまり好きじゃない。とくにカレイなどの脂っ気のない白身魚は、外側の甘辛い煮汁が分厚い身に入り込んでおらず、ゆでたパサパサ魚にタレ付けて食ってるような感じがしてどうもイマイチ。
でも、このきんきの煮付けは脂が乗った柔らかい身の間に煮汁も入り込んでいて、とろける旨味がたまらない。北海道や東北では、鯛の代わりに祝い魚として用いられてるというが、はっきり言って、冷えた鯛塩焼きなんかよりもずっといいよなあ、これは。
また、東北ではキチジという名前らしいが、キチジって聞くと「はいからさんが通る」の芸者を思い出してしまうなあ。


第5位 サーモン モントリオールの寿司バー

新婚旅行が終盤にさしかかり、最後の夜。この日だけは晩飯が自由だってことで、バスの中から見つけたスシバーに行ってみた。
日本食に飢えていたわけではないが、カナダで現地の人に親しまれている日本食がどんなもんか、興味があったのだ。

海外へ行くと味噌汁が恋しくなる、とよく言われるが、恋しかったのはむしろ醤油とダシの味。ということで「Sumashi」を注文。ところがこれがいきなりディーーープインパクト。
汁の色は濃く、まるでかけそばのツユのよう。その上にはスライスマッシュルームが花カツオののように散らばっている。そして、飲んだら更にびっくり。甘いっ!ちと大袈裟に言えば、すき焼きの割下をのばしたような感じ、とでも言おうか。黒い汁に潜む具がまた強烈で、エビ・白身魚など色んなもんが出てくる出てくる。・・・これって、土瓶蒸し?
続いて頼んだ「Sunomono」はエビとワカメで一見普通だったが、ワカメをほじくると大量のマロニー出現。まるで春雨サラダのようだ。

そんな具合にギャップを楽しんでいた中で、唯一唸るほどうまかったのがサーモンである。
握りでも巻物でも、さけ・ます独特のちょい渋く、野趣溢れた独特の旨味がめっちゃ濃いのだ。シャリがアルデンテ、率直に言えば炊けてない状態なんで寿司としての旨さには繋がっていないが、その中でサーモンだけは激しい自己主張をしている。こんなに旨いサーモンははじめてだ。
調子に乗って、ホワイトサーモンとかいうのを頼んでみたが、これは最悪。食感バサバサ、味は鶴見川河口のボラ食ったらこんな味?って感じ。こんなにまずいサーモンもこりゃまたはじめてだ。

そういえば、嫁がしばしば作ってくれるおすましは、なぜかカナダの味がする。具は普通に麩が浮いているだけなのに、一体どういうことなんだろう・・・。
[PR]



by hiruji | 2005-01-18 01:35 | 食い物

2004年食った旨いもんベスト10 -2

・・案の定ツッコミが入ってますが、気にせず続きを。

第7位 イカの活き造り 佐賀県呼子 

これも店名失念。河太郎という店が評判と聞いて、そっちに向かって歩いてたものの、新鮮なイカであればどこでも大差なかろ、ってことで港近くの小奇麗な料理屋へ。経験上、こういう店は大きな期待はかけ辛いのだが、やはり女子高生バイトと思われるオペレーションはイマイチ。
定食は2人前だと今日はミズイカになりますがよろしいですか、と聞くので「じゃあいつもは何イカなの?」と問うても答えられない。板場に聞いてきてもらって、いつものイカはヤリイカだとわかったものの、じゃあどうすればヤリイカが食えるのかがサッパリわからない。
なんだかなあ、とは思ったものの、1回座っちゃって面倒なので、イカ活き造り定食、2625円だかなんだかのを注文。

出てきたイカは、光線透過率でいうなら50%はありそうな、うすい綺麗な乳半色。生簀から泳いでいたのを捕ってきたばかりらしく、まだ足がモニョモニョ動いている。
すると運んできた少々頭の足りない女子高生が、おもむろにその足の1本をハサミでチョキンと切断。醤油皿に落とす。途端、足がバタバタとのたうち回りだした。ぎゃーーー!

しばらく醤油攻撃でゲソが大人しくなるのを待つ間に、先に身の方をいってみる。
甘い!食感が全然ちゃう!
だが、その後食ったゲソの甘みは、身の甘みを凌駕するものであった。びっくり。味をしめてしまった後は、暴れる足を押さえて平気でチョキンチョキン。旨さ堪能♪
残った部分を天ぷらに揚げてもらったが、新鮮・揚げたてが不味かろうはずがない。全部平らげて他のテーブルを見ると、うち以外みんな天ぷらはお土産にしてもらっていた・・・。

後でわかったことだが、呼子でのミズイカはアオリイカのことで、ヤリイカといってのは何とケンサキイカのことらしい。(ちなみに一般的なヤリイカは笹イカ)

呼子がイカの水揚げで有名なのは知ってたが、アオリ、ケンサキ、ヤリという旨いイカの三大ブランドがみんな捕れるってのはすごいなあ。

ちなみに、イカでいえば、11位にかっぱ寿司のヤリイカもランクイン。
ご存知100円均一の回転寿司だが、漂白くさいエンガワ・エビ、生臭いハマチなど酷いものもあるかわり、びっくりするほど旨いネタも時々ある。去年9月頃に食ったヤリイカは、噛むと口の中に柔らかな甘み・うまみがパーーッと広がって最高だった。数ヵ月後食ったらまるで別物になっちゃってたのが残念。
[PR]



by hiruji | 2005-01-09 23:01 | 食い物

2004年食った旨いもんベスト10


年が明けてもう1週間ほど経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
一度の挫折をきっかけに、一切更新しないブログとなってしまい、度々訪れていただいてる皆様には改めてお詫び申し上げます。

さて、急にタイトルにあるような総括をやってみようと思ったのは、何をかくそう、プレゼン資料作成で超多忙だから。そいえばこのブログ立ち上げたのも、昇進論文提出の5日前だったような。
創作や論ずる仕事でアップアップになってる時に限って、自分が一番書きたいことに逃げてしまうこの性分、どうにかせんといけんなあ。

さて、去年はちょうど上半期の最終日に入籍、その後式を挙げて同居。それ以来カミサンにほぼ毎日食事の支度をしてもらってる立場上、1位から10位までザザザッとカミサンの料理を挙げなければいけない、のかもしれない。

でも、俺は自分の舌に正直なんだ・・・許せ。

その代わりといってはなんだが、今週の注目曲ならぬ去年の注目食として、初登場17位に「タラコニンジン」、初登場26位に「煮豚」がランクインしていることを、ここを通じてご報告しときます。


第10位
インデアンカレー 大阪(梅田) 阪急三番街店

大阪を離れてからも出張のたびに寄っているが、まず甘さ、次に濃厚さ、最期にジワーッとだがかなりの辛さが襲ってくるこのカレーだけは、東京で味わうことができない。
頻繁に食えるように関東進出して欲しいような、いつまでも大阪出張の楽しみであって欲しいような。


第9位
ひつまぶし 名古屋 栄地下街のとある店

店名失念。多分、この店のひつまぶしが特別凄いってことじゃなく、俺はひつまぶし、特にダシをかけて掻き込む時の、ダシ×(うなぎ+海苔+ワサビ+タレ+ご飯)という公式が個人的にタマランのだろう。
うなぎはうまいまずいの差が激しい食べ物だが、ひつまぶしに限っては食ってまずいと思ったことが一度もない。

第8位
のどぐろ塩焼 金沢 五郎八

4月はじめに、金沢の現場で出口の見えない大トラブルを抱え、都合1週間ほど滞在を余儀なくされたことがあった。行く前にはそれほどオオゴトになると思ってなかったから、旨そうな店をあらかじめチェックしておいて、同僚とともに金沢の味覚に舌鼓を打ったものだった・・。
その時のうんまい魚の代表格が、こののどぐろ(赤ムツ)。
白身で脂が乗っていて、コッテリとした旨味の宝庫だ。かといって全くといってほどクセがない。こんな魚が食べられる北陸の人が羨ましい・・・。


さて、全部書いちゃうと次のネタに困るから、7位以上はまた今度。
[PR]



by hiruji | 2005-01-07 22:28 | 食い物

競馬/食い物/音楽/NFLに関するひとり言。更新頻度いささか自信ございませんが。
by hiruji
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

Hiruji?

【ひるじ】
41歳スチャラカ社員。

犬を連れてたら西郷風らしい。神社のハッピが似合うらしい。

変態癖少々あり、知識人気取りあり、嫁あり、毛だらけで耳だけデカい食欲旺盛な娘あり。


■好きな場所
絵笛日本の漁港離島

■気になる馬
出資馬達、名付けた馬達、走り方に惹かれる馬達、零細血統の馬達など多数。

■気になるTeam
フィラデルフィア・イーグルス


■好きなDivaひとり
TISH HINOJOSA

■腐れ母体サイト
ひるトン東京ヘイ

■首都圏の食い物屋レポ↓
livedoorグルメ・ひるじ

最新のトラックバック

スマター
from けめち
初めての抜歯
from だりぃだいあり apex o..
五反田 ナンパ/五反田 ..
from 東京のセフレ
日本ダービー
from だりぃだいあり apex o..
桜花賞には行けなかったけ..
from etc ~クルマな生活~

ライフログ

ファン

ブログジャンル

画像一覧