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開幕3週を終えての放言


今年も今のところ試合を見ずにデータだけで語ってるところが悲しいんだけど。

イーグルズは2勝1敗。結果としてはまずまずだけど、レイダース相手にきわどい試合をしてアップアップだったのが少々気になる。そして、残り9秒でFGを決めた勝利の立役者、Kエイカーズが来週欠場とのこと。ヴィナティエリやケイシーのように勝負どころでキッチリ決めるような派手さはないけれど、FGシーンを安心して見ていられる安定したキッカーだけに、何とか早く戻ってきて欲しいものである。いくらゴネようがオーウェンズ・ウエストブルックはきっちり結果を出してくれるだろう、とは思っていたけれど、やはり期待通りの大活躍。ただこの2枚だけではマークもきつくて大変だろうし、徐々によくなっているLJスミスと、ピンクストンの怪我で一気にチャンスが回ってきたグレッグ・ルイスの大化けに期待したい。

Dは、最後の最後でコーリー・サイモンが離れたのが痛い。今年ドラ1で補強したDTだが、当たりであればいいんだけどねえ。昨年中盤でMLBがシモノーからトロッターに変わったが、やっぱりトロッターは凄いや。シモノーも必死に頑張るいい選手だけど、いかんせん反応、守備範囲が違い過ぎる。ランの中央突破の局面では、一列目を突破したところにトロッターが控えてる分、深くえぐられることは少ないはず。セカンダリはもはや、レイヴンズに続くリーグ屈指のビッグプレイユニットといってもよく、いいプレイヤーが居るところにはいいプレーヤーが育つんだなあ、と改めて実感。

しかし、今年のNFC東は全く気が抜けない。3週終わったばかりとはいっても、全チーム勝ち越ししてるし、何より全てのチームが優勝請負人HC。実に不気味である。コフリンもイーライも好きじゃないから、とりあえずジャイアンツだけには意地でも負けて欲しくないなあ。

リーグを見渡してのサプライズは、レイヴンズとパッカーズが全敗なこと、逆に開幕前全く話題に上らなかったバッカニアーズが3連勝してること。そして、2番目に応援しているチーム、パンサーズが王者パッツを破って、2年前のSBの借りを返したというのに、他の2試合落としてること。レイ・ルイスを中心とした威圧感溢れるディフェンスを誇るレイヴンズは、やはりある程度強くないと面白くないし、パッカーズもブレッド・ファーヴの衰えとともに弱くなる宿命なのか、ちょっと寂しい。

ベンガルズの3連勝は喜ばしい。去年あたりそろそろ来るかな、と思ってて、実際いい戦いをしていたのだが、ムラがあってプレーオフには進めず残念だった。NFLを見始めた時が、ブーマー・アサイアソンを中心とした最強オフェンスを売りにして滅茶苦茶強かった頃だけに、このチームの低迷は寂しいものがあった。今年こそは久しぶりのプレーオフ進出を大いに期待したい。

しかし・・・ペニントンもフィードラーもダメになったジェッツはツイてないねえ。一昨年だかのブロンコスでもこんなことがあって、第3QBが先発したものの絵に書いたようなヘロヘロ加減だったなあ。

早速テスタバーディーと再契約したらしいが、システムを理解している超ベテランが空いているとは、ツイてないようで実はツイてるのかも知れない。

最後に、色々大変だろうけど、セインツ頑張れ!しかしNHLに実在するハリケーンズなんて名前のチームがNFLにあれば、変に盛り上がっただろうなあ。
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by hiruji | 2005-09-29 02:51 | NFL

神戸新聞杯

まずは何よりディープインパクト。
スタート前の輪乗りで、いつものような達観したオーラが漂ってこなかったからちょっと心配したが、全くの杞憂だったようだ。3角すぎからのロングスパートというか、例のパフォーマンスは、生き物が走っているというより、リニアモーターカーのように磁力で浮いているようにさえも見える。いや、もちろんリニアモーターカーなんかよりもずっと素晴らしい存在なんだけどもさ。

ストーミーカフェには正直ガッカリ。大幅馬体増で出てきて同じ結果ならそうショックはないんだけど・・。菊で鍵を握るであろう「速いラップを刻め、タレない逃げ馬」と目していただけに、菊への興味は半減。単なる早熟馬でないことを祈りたい。

それにしても、SS5頭出しで上位5頭独占とはねえ。SS産駒以外の有力馬がみなミソつけたり頓挫してる中で、ディープだけじゃなく、取り巻きまでもSSだけが順調なんだから呆れるわ。

ディープインパクトは無事に過ごして、是非とも無敗の3冠馬になって欲しいのだが、菊の焦点がそれだけってのもちょっと面白くないなあ・・・選挙じゃないが、やはり強力な挑戦者、いわゆる刺客がいれば盛り上がるんだろうけどねえ などと思い始めた今日の結果だった。
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by hiruji | 2005-09-26 03:08 | 競馬

やはり鰻は「鰻家」

酒バトンでもちょっと触れたが、先週の土曜は実家の父母に誘われ、鰻を食いに出かけたのだった。

実はこの鰻屋、店舗の場所にマンションが建つということで去年閉店し、ついこの前移転してやっと営業再開したばかりなのである。

ずっと桶の中で井戸水の流水にさらされた鰻は、とにかく全く泥臭さがない。鰻と泥臭さというのは、鰻の風味の一部と思っているいる人も決して少なくないほど当たり前の組み合わせだが、ここの鰻からはただの一度も泥臭さを感じ取ったことがない。中学生の時にここの鰻重を初めて食して以来、しばらく他所の鰻を食べずにきていたからなのか、有名な老舗でいただいてもちっとも旨いとは感じなくなっていたのである。ちなみになかなか開店できなかったのは、井戸を掘らせてくれる物件がなかなかなかったから、とのこと。それだけ井戸水はこの店の肝なのだろう。

蒸し工程が入る関東風、それも注文を受けてから捌くので、出来上がりまでには40分以上かかる。関東風の場合は、注文してすぐ出てくる鰻には大きな期待はかけ辛い。蒸し・白焼きを経て一度置かれると、どうも身がグズグズかパカパカのどっちかになってしまうらしい。予約時に注文して待ち時間を減らす手もあるが、時間が許すなら焼き鳥で一杯やりながら、ゆったりとした気持ちで鰻重を待つ方が好きだ。

やがて運ばれてきたお重の蓋を開ければ、えもいわれぬ芳香が漂う。炭火でいい具合に焼けた鰻に山椒をちょっと振って、つやつやしたご飯と一緒に口に運べば・・・・ああ・・・幸せだあ。

鰻から泥臭さを取り除くと、旨味がつまっていたんだなあ、と改めて実感する。全然高級感のないたとえだが、新鮮な生卵の黄身のような、ほわあんと角の取れた優しい旨味が自分を包んでくれる。やっぱり、鰻はこの店だなあ。

決して有名ではない店だが、やはり地元では愛されていたようで、入ってくるお客さん達が口々に「この日を首を長くして待ってたよ」と大将や女将に声をかけている。

鰻重そのものはダントツに美味しい。でも、無愛想な大将はともかくとしても、バイトと思われる女性店員の気の利かなさ、愛想のなさはかなり気になる。焼き鳥は美味しいが他のサイドメニューはたいしたことはない。山椒はスーパーの鰻についてくるような銀の小袋入りだし。

そういう点を考えれば、東京グルメで大人気の江戸川橋「石ばし」の方が、総合点ではずっと上かもしれない。女将さんたちの気遣いは最高だし、豆腐や空豆、漬物、お茶、みんなびっくりするほど美味しいから。漆器に入れられ木の匙で振りかける山椒だって、めちゃめちゃ薫り高い。

でも、石ばしでさえもほんの少し気になった泥臭さ、これが通産30回以上は食べてる中でただの一度も感じたことがなく、無条件で幸せになれる鰻重がある以上、自分にとっての鰻ナンバー1はこの店しかあり得ないのである。

東急池上線 石川台駅から中原街道沿い、雪が谷大塚方面に向かって右側。呑川を渡り上り坂になりかけたところのマンションの1Fにある、そのものズバリ「鰻家」というお店です。

鰻重だけに期待する、という条件付きで、近くにお寄りの際は是非ご賞味ください。
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by hiruji | 2005-09-22 02:05 | 食い物

また夢

土曜の朝に見た夢は凄かった。長編だし、ごく一部を除いて現実に近しいところに居る人が、それ相応のスタンスであったり、それらしい意見を言ったりで。起きた時、本当に夢でよかったと思った。

詳しく書くと酒バトンの倍くらいのボリュームになっちゃうので、備忘録代わりにかいつまんで書き残しときます。

特に政治的・宗教的にも拘りがなくノホホンとしていた「私」が、自分の意思とは裏腹になぜかテロ行為に巻き込まれてしまって、なんとなく飛行機を落としたり、一般の人を銃撃して死なせたりして逃げ回っている。そこまで来るともう止まらなくなっていて、自分の意思で首相官邸に乗り込み、首相(もろ小泉)が居る部屋を突き止め、銃口を向けたものの、そこで「あ、この人は撃っちゃいけない」と急に思い、何故か首相と会談していたうちの会社のある役員に向けて発砲、逃亡した。

そして、いまメインの仕事であるプロジェクトメンバーと一緒になったのだが、その中の一人(この人は坂上二郎のような感じの老人で、この人だけ架空の人っぽい。残りは全て実際のプロジェクトメンバー)の息子さんを自分が銃撃して死なせてしまっていたらしく「ひるじくん、悪いが私は敵を討たなければならない」と言われる。メンバーもしょうがないと同調し、自分も「そりゃそうだよなあ。俺は生きてちゃいけない人間なんだ」と心から思う。プロジェクトリーダーに「マーケティングのメンバー、抜けさせてもらいます。ご迷惑かけます」と言うと、深いため息をしながら「後のことは任せろ。」と肩をたたかれる。後は坂上二郎のなすがまま、のはずが、どうしても妻に一言だけ詫びを言いたくて、でも電話ではどうしても言い出せないので、夜の12時まで復讐を待ってもらうようお願いし、了承された。

そして何故か妻を京都まで呼び出し、自らも上司と一緒に京都へ。そこで最後の晩餐を摂り、妻に話して消えるはずが、何故かそこにいたユンソナが「私デザートがいい~」と言い出し、それを聞いた上司が(こいつ・・・空気嫁つーの・・)という視線をユンソナに投げかけている。

そこで目が覚めた。


よかった・・・死ななくてすんだ。

起きてから考えてみれば、前の晩、24のシーズン4(アメリカのテレビドラマ、テロ事件がテーマ)を数話連続で見たこと、プロジェクトが佳境に入ってること、選挙関係の報道、一週間くらい前に見た暴れん坊将軍かなんかの仇討ちの話、10月に妻と京都に行くこと、それらが全てゴッチャになっているだけのことである。ユンソナの登場も、憶えてはいないがどっかのグルメ番組かなんかで見た一シーンだろう。

でも、この日心底「生きていることだけで素晴らしい」って思っちゃったせいで、3連休特に何もせずに終わっちゃったんだから、我ながらトホホなことだ。
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by hiruji | 2005-09-21 01:58 | 日記その他

酒バトン

右から来たバトンは左へ、左から来たバトンは右へ

なんかすごく書きやすいのが回ってきたw
回したの後悔するぐらい長く書いちゃうよ。

【1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?

氷結が数本入ってたかな?と思って今確認したら、自分は飲まない発泡酒が何本かあるだけ。冷蔵庫以外では飲みかけの焼酎がボトル半分ほどとまっさらが1本。前から家では飲まない方だったけど、最近は1ヶ月に1回あるかないか。
   
【2】好きな銘柄は?

ビールならサッポロ(エビス・黒ラベル)。でも痛風になってビールを控えてからは嗜好が変わって、ビールが旨いと思わなくなった。例外はベルギービール。ヒューガルデンとかデュベルなんかは今でもたまにデパートで買ってくる。日本の下面発酵ビールのようにキレを期待して飲んだらダメだけど、キメの細かい泡の奥からフルーティーさと淡い甘みに包まれ、実に豊かな味わいのビールです。

ワインはいまだにわかりません。せっかく知り合いがソムリエの資格取ったのに生かすことができず残念。色々すすめて貰っても受け止める舌が出来てない。ただ、傾向としてはスペイン・イタリアの赤に旨いと思えるのが多いかな。

日本酒もイマイチよくわからない。元々学生時代に、学園祭で集まった数十本の一升瓶をボールで一気させられたトラウマなのか、しばらく日本酒=ツラい酒 というイメージが付きまとっていたし。でもそんなイメージから開放してくれたのは、京都は伏見の銘酒、「玉乃光純米吟醸」。

焼酎、昔は無個性の麦か、お湯割りにしたときに立ち昇るゴマの香りが香ばしい「紅乙女」が好きだったけど、最近は芋で飲みやすい焼酎が多く出てきてるのでそっちが多いか。佐藤の白とか魔王とか。昔ながらの「ムハッ」と来る芋焼酎は苦手です。変わったところでは、大阪に居る頃行きつけの居酒屋に置いていた黒糖焼酎 キャプテンキッドも好きだった。日本の上質ラムといった感じの酒。相当甘いけど。

ウイスキー、この分野は最も得意分野なんで全部書いてたらえらいことになっちゃう・・。
4の項で最もこだわりのあるバーボンについて一部紹介します。

ブランデーはあまり好きじゃない。というか、銘柄、たとえばクルボアジェ、レミー、ヘネシーといった有名どころのコニャック同士はもちろん、格下ブランデーでさえ、味の違いが全くわからないのでありがたみがない。葡萄には縁がないのかねえ。でも、リンゴを原料としたカルヴァドスはごくたまに飲みたくなる。

ジンは、格安系ギルビー、ゴードンよりはタンカレー、ボンベイサファイアの方がシャッキリ鮮烈に感じる。旨いというのとはまた違うけど。でも、ビンの形含め、最も清々しく感じて好きなのはブードルス。ただ、くれぐれも「旨い」というのとは違うので悪しからず。ジンの苦味が旨いと言えるほどオトナになってはいません。

ウォッカ、よくわかりません。わからないならカクテルベースとしてのスミノフで十分。

ラムは、バカルディやロンリコに代表されるライトラムは、変に舌にジンワリくるのが苦手で、カクテルベースとしても好きじゃない。でもハイチ産ミディアムラムのバルバンクールは旨い。黒糖焼酎のように甘いので、TPOを選ぶけど。ロックやソーダ割り(レモン少々)で。

テキーラ、自分にとってはエルテソロか、それ以外か。それほど飲んでいないので他にも色々あるかもしれないけれど、初めてエルテソロを飲んだときは衝撃だった。高いだけのことはある、って感じだが、より寝かせてあるアネホよりもシルバーの方が鮮烈な分好き。スパイシーな酒なんて嫌だと思うけど、エルテソロのスパイシーさは本当に美味。キンキンに冷やしてストレートで。


あと最後に、銘柄はどうでもいいのだけれど、空腹で引っ掛けるドライシェリー。カビクセえ味だなと思いつつも、空きっ腹にしみわたる感じは、おいらの胃腸ちゃんたちに「これから食いまくりまっせ~」というサインを送るのに最も適した酒であります。

     
【3】最近最後に飲んだ店は?

今日の晩飯に、近所の中華料理屋で空けたビールの中瓶。その前は土曜夜に「鰻家」で飲んだ芋焼酎「ややこしや」のロック数杯。
   
【4】よく飲む、もしくは思い入れのある銘柄は?

バーボンです。大阪に居る時、行きつけのバーの2番目の段はほとんどがバーボンだけど、端から端まで飲みました。甘く、まろやかなフレーバーが好み。

一番よく飲んだのはオールド・フィッツジェラルド ボトルインボンド。最近はどうもなくなっちゃった様子。。。このサイトの8番に近い緑色のラベルなんだけど。深いが比較的ガッチリしていて、それでいてスムース、って自分でもよくわからん。

上記フィッツより荒っぽさが減り、それでいてどこか硬さは残るもののちょっと華やかでスムースに喉に落ちるのがクレメンタイン

常飲には適してると思えないが、たまに欲しくなるのがオールドヘヴンヒル15年。他のヘヴンヒルは大きな特徴のないバーボンだけど、15年は別物。キツいのに、メイプルシロップを溶かしてあるんちゃうか、と思われるような独特の甘い風味がある。

そして、高いので滅多に飲まなかったけど、自分へのご褒美的なバーボンといえば、なんていってもブッカーズ。(実は今までの4銘柄ではこれが一番手に入りやすかったりするんだけど)約63度という強さを感じさせないまろやかさと、それに決して負けていない華やかさ。

ちなみにオールドセントニック20年やパピーヴァンウィンクルといった超高級バーボンは、枯れすぎているというのか、自分には旨いと思えなかったのが残念。

よく手に入る銘柄で好きなのは、ロックならメーカーズマーク(レッド)、ソーダ割ならエズラブルックス。それもなければターキー、ローゼスかな。

あと、バーボンではないけど最近ずっと探しているのが、チェコ産コード・ズブロッカ。ポーランド産のズブロッカはあちこちにあるけど、これは別物。同じ系統の味ではあるんだけど、チェコ産の方を飲んで初めて旨いっ!と思った。若草というより、桜餅の香りかな。だから、和菓子に使われる「典雅な」という形容詞こそ相応しい酒。昨日、友人に教えて貰ったサイトでやっと購入できたと思ったら、生産中止でキャンセルとのこと。もう一生飲めないのかなあ・・・。

【5】バトンを渡す人

自己満足したんであえて回しません。欲しい人是非持っていってください。
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by hiruji | 2005-09-21 01:10 | 日記その他

機種変更の落とし穴

ここ4年ほど、個人用のケータイと会社から支給されているケータイの2個使いをしている。仕事で頻繁に使う会社ケータイの方は、電池消耗が激しく、ここ半年くらいは5分の通話で電池印が減ってしまうほど。それでも充電器を持ち歩いていれば何とか使えたので辛抱していたのだが、ちょっと思い立ってようやく新機種に交換してもらうことにした。

会社で支給してくれるのは一代または二代前の、あまり人気のない機種が中心。といっても何故かFが回ってくることは少なく、Dが圧倒的に多い。たまたまここ2代、個人ケータイもDだったので、使い勝手がわかってる分嫌ではないのだが、D251iをD505isに機種変した後に会社からD251isを支給された時は、えらくみすぼらしく見えてガッカリしたものだ。そして今回、そのD251isを機種変してもらったのである。

手元に届くまで何が来るかわからない。最近機種変した同僚はNだったりPだったりしていたので、もしその辺が来たらそれに合わせて個人のDも変えちゃおうかなと思っていたのだが、フタを開けてみれば案の定というべきか、D506iであった。

ところがこのD506i、なかなかどうして素晴らしいのである。いまさら去年の発売機種について熱く語ってもしょうがないのだけれど・・・。

個人用として1年9ヶ月使っているD505isと大きく変わったことは無いのだが、画面が大きくなったりカメラの解像度が上がったりだけでなく、キーレスポンス、ボタンの押しやすさ、アイコン配置、カメラの使い勝手、全てにおいて使いやすく向上されていたのだ。前作のアイデンティティを踏襲しながらもレベルを上げていくというのは、日本、ましてや三菱ブランドにはなかなかできないことで、まるでヨーロッパ製の工業製品みたいじゃないか。素晴らしい!

・・と、思いもかけないところでの名機との出会いに浮かれていたのだが。


あのー。これ電話機ですよねえ。なんつうか、通話音質が最悪なんですけども・・・。
音質だけじゃなく、3本立ってるところでも会話がブツブツ途切れるわ、会話した相手に「宇宙人みたいな声ですけど、どうかしたんですか?」と心配されるほどマイクの性能も悪いわ・・。

他はいいんだけどねえ、でもこれは、電話機だからねえ・・・。三菱らしいっちゃらしいけど、まさかこんなオチがあるなんて・・。しくしく・・・。

個人ケータイは次FOMAにしようかと思ってるけど、Dの連鎖はそろそろ断ち切ろうかな。
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by hiruji | 2005-09-14 02:12 | 日記その他

選挙という名の一大エンターテイメント

昨日は20時から寝る前まで選挙一色。色々書きたいことはあるけど、ストレートに政治論書くほどわかってはいないので、敢えて穿った見方をしてみましょう。

郵政民営化法案が衆院をギリギリで通過したあたり(具体的に言えば安倍が国会の隅っこで城内に説教してたあたり)から、どうも政治がつまらんテレビ番組よりずっとエンターテイメント化していて、面白いのは面白いのだが、こんなに楽しんでていいのか、という心配も少々持ちながら見守っていた。

何というか、関が原の戦いを高いところで、石ころひとつ握りしめながら観戦しているような雰囲気があった。造反した古参の武将に刺客を放つさまを見て、「家康も容赦ねえなー」と苦笑しながらも、老兵が次第に追い詰められ、止めを刺される場面を息を呑んで見守っている。松尾山に登って様子を伺っていた小渕や古賀には大砲をぶっ放すというかちらつかせて引き込んだり、果ては廻船問屋で大儲けした商人(大きな航海では必ず時化に遭い大破してしまうのに、何故か出航前よりも多くの荷を乗せてくるので有名である)まで刺客に狩り出し、やっぱり沈没したりと、この大河ドラマの見所は事欠かない。ましてや、ただの石っころとはいえ、見てる方も武器を持って、好きに投げていいことになっているわけだ。長く地元を治めた領主を守るため、飛んできた刺客に投げつけるもよし、三つ葉葵をバックに颯爽と乗り込んできた刺客に惚れ、加勢してもよし。参加型エンターテイメントとして捉えた場合、面白くなかろうはずがない。

しかし、三成にしたら東軍の足並が揃わず内戦をおっぱじめたんでシメシメ、と陣を張る準備をして様子を伺っていたら、本当は家康よりもよっぽど敵視してたはずの造反武将がこっちに逃げてきちゃって、気がついたら追っかけてきた刺客を先陣とする東軍に陣の中をグチャグチャにされていた、なんていう感じじゃなかろうか。しかも混乱に乗じて造反武将の大半は逃げ延びちゃってたり。一番頼りになるはずの毛利は奥の院からなかなか加勢に出てこないわで、三成、ショック・・・。

国政選挙というものが果たしてこれでいいのかどうか、だが、どこに向かって投げようかの前に、転がっている石ころを一人でも多く手に持たせる方法がこのエンターテイメント化なのであれば、それはそれでしょうがないんじゃないかなあ。結果的に、三成は伝える努力を怠っていたと言うことなんだろう。

テレビも色々チャンネルを変えながら見ていたが、各局のキャスターやコメンテーターの起用が
面白かった。久米+筑紫という、昔なら考えられなかった組み合わせで臨んだTBSが勝った様子。最初の頃は久米が張り切りすぎていてちょっと心配だったが、あくまでマイペースの筑紫を見てか、徐々にペースをつかんできた感じ。フジは、まさか世界柔道を中継しないわけにもいかず、見てて可哀相になるほどの苦しい戦い。日テレは最近インテリ路線を全て託している弁護士軍団がやはり登場。朝日は、田原総一郎・小宮悦子がいてもセンターが古館では・・・。報道ステーションでもそうだが、狙ったと思われるゆっくりと吐く決め台詞は滑り、気合を入れたら入れたで、子供の揚げ足取りみたいな投げかけしか出来ないんだもんなあ・・。

今日、TVタックル見て改めて思ったが、阿川佐和子は凄い。あれは最早たけしの番組というより阿川のもの。朝日は阿川+ハマコーで選挙特番やった方が絶対面白かったろうになあ。

とかなんとか言いながら、注目選挙区のみにスポットを当てた民放に対し、相変わらず地道に開票状況を流し続けたNHKが最高視聴率だったそうで。確かに、中継がカブりまくる民放を行ったり来たりしてもあまり意味はなく、NHK⇔気に入った民放の行ったり来たりが、最も全体を把握しやすいもんなあ。
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by hiruji | 2005-09-13 02:07 | 日記その他

しかし台風って・・・

わかりきってはいるけど、すごいねえ・・・。

西日本の人達、特に被害に遭っている人達には大変申し訳ないが、私の会社は例によって台風が来ると売上が伸びるので、今日なんか役員さん達、妙に機嫌がいい。去年の経験(次々に来る台風の所為で在庫スッカラカン)を糧に、今年はかなりの在庫を抱えていたようだからねえ。しかも9月末の半期〆が迫っているこの時期、どうやって予算達成しようかと頭を悩ませていた時だろうから、尚更なんだろうな。
ちなみに東京の営業マン達は売上に関係ない&去年のように西の台風で在庫使いきった後に東に来て、ひたすら断りの電話に終始した苦い経験を思い出したのか、一様にシラケ気味です。


で、台風の何がすごいって、あれほどスッカラカンだった早明浦ダムが、あっという間に貯水率100%超えたってこと。かなり雨降って2.3%まで回復、なんてのが数日前のニュースだったのに、いきなり2ケタ増だもんなあ。
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by hiruji | 2005-09-06 23:40 | 日記その他

調味料バトン

昨日書いてたネタがパソコンフリーズで流れちゃったので、soraちゃん→よめじ経由のネタを拝借してきました。



■ 目玉焼き ・・・ ウスターソースかマヨネーズ。混ぜたら変なのでどっちか。

■ 納豆 ・・・ 苦手だけど、もし食べるならめんつゆまたはコチュジャン、なければ醤油と大量の辛子。

■ 冷奴 ・・・  中華ドレッシング

■ 餃子 ・・・  醤油・酢・ラー油。+もしあれば柚子胡椒(一風堂の影響)

■ カレーライス ・・・  普通のカレーは特に無し。付合せには福神漬。(できれば酒悦)まっきっきでもったりとした昔風カレーならば、ソース少々。

■ ナポリタン ・・・ タバスコ+パルメザンチーズ。余談だがボロネーゼ(ミートソース)なら、マスカルポーネチーズをたっぷりと。

■ ピザ ・・・ タバスコかチリソース。橋幸夫が宣伝してたサルサソースもいいね。(サルサはソースのスペイン語なので、言葉としてはどうかと思うが)

■ 生キャベツ ・・・ 千切りならとんかつソースが一番。ザク切りなら焼き鳥屋風に塩つけてかじるのもOK。

■ トマト ・・・ うまいトマトなら塩。そうでもないトマトはマヨネーズ。

■ サラダ ・・・  レタス中心ならシーザードレッシング、海藻入りなら中華ドレッシング。

■ 牡蠣フライ ・・・  厚岸の牡蛎フルコースの馬鹿野郎。もう食べる気ありません。ちなみに以前はタルタルソース。

■ メンチカツ ・・・ ご馳走としてのメンチカツならドミグラスソース。ジャンクフードとしてならケチャップ。

■ コロッケ ・・・ 揚げたてなら何も無し。そうでないなら中濃・とんかつソース。

■ てんぷら ・・・ 天ぷら屋で揚げたてを食うなら塩。家では天つゆにどっぷりと。穴子の天ぷらなら塩以外に山椒を少々振ってもよし。

■ とんかつ ・・・ とんかつソースどっぷり+からし少々。これまた余談だが、ケチャップつけると和食のとんかつもジャンクフードに変わっちゃうから不思議なもの。

■ ご飯(おかずが無い時) ・・・こってりいきたい時はバター+醤油。サッパリいきたい時は冷たい麦茶をドバッとかけて啜る。ウーロン茶はダメ。

Q.周囲に意外と驚かれる好きな組み合わせは?
A.上記の冷やし麦茶漬け。マグロのブツに酢味噌。ホウレンソウのお浸しに麺つゆ。チャーハンにラー油。あんかけ焼きそばにラー油。オイルサーディンに七味マヨネーズ。カツ丼に七味・一味・または胡椒少々。

Q.それが一般的だと分かっているのに苦手な組み合わせは?
A.皿うどんに酢と辛子。コロッケにウスターソース。(しみこんじまうから)カルパッチョにかかってるマヨネーズ。(苦手というほどではないが、どう考えても醤油+ワサビの方がうまそう)

Q.バトンを回したい5名は誰ですか?
A.自分が答えたかっただけなのでこれで終了、と言いたいところだけど、前にバトンを回してきた、てん、B級グルメの達人、いちきしまだむ、明日は調味料の風が吹く、とっしい、の同世代組、よろしく~。
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by hiruji | 2005-09-06 21:03 | 食い物

蝉時雨

蝉は、いいやね。最近は7月くらいからもんの凄い暑日が多いのに、セミが羽化する時期って昔の小学校1学期終業式の頃、7月20日あたりから変わっていない気がする。猛暑なのに蝉が鳴いていない時期が結構長いわけで、いくら暑くてもなんか物足りないのよねえ。

一番好きなのはヒグラシかな。東京の街中ではまず聞けないから、聞けば山間の涼しい夕方を容易にイメージできてしまう音。稜線に消えていく太陽を山全体が惜しむようなあの合唱は、癒されるというのとはちょっと違うが、心を落ち着かせるような独特の波長を持っているような気がする。

ツクツクボウシも確かに良いね。何が良いって、起承転結があって音楽のように聴けるところ。シュシュシュシュと前奏で燻り気味に始まって、さあいよいよメインに、って時に一瞬入る「溜め」から最初の「オォ~~~シィ!」までがたまらない。
上がり調子だったメインが徐々にスピードが上がってきてピークに達すると、急に下がり調子(シィオォ~)にスイッチする。音楽でいえば急に長調から短調に転調したような、登山でいえば分水嶺をまたいだ瞬間のような、見事な切返し。そして最後もショオオオォォォ・・・とフェイドアウトで終了。思わず拍手、アンコール。

思い出深いとはいえ、大阪に赴任して初めての夏に経験したクマゼミは、いまだに聴いただけで汗がタラタラ流れてきそうで苦手。だいたい、緑の少ない大阪の街にピンポイントで大量発生し、朝の4時から「ショワッショワッ!」と神輿担ぎみたいに鳴きやがって・・・うるせえよっ!

夏の虫のくせに暑さに弱いのか、昼頃になると一斉に黙っちゃうところは可愛げがあるけど。

夏の終わり-1
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by hiruji | 2005-09-03 00:46 | 日記その他

競馬/食い物/音楽/NFLに関するひとり言。更新頻度いささか自信ございませんが。
by hiruji
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Hiruji?

【ひるじ】
41歳スチャラカ社員。

犬を連れてたら西郷風らしい。神社のハッピが似合うらしい。

変態癖少々あり、知識人気取りあり、嫁あり、毛だらけで耳だけデカい食欲旺盛な娘あり。


■好きな場所
絵笛日本の漁港離島

■気になる馬
出資馬達、名付けた馬達、走り方に惹かれる馬達、零細血統の馬達など多数。

■気になるTeam
フィラデルフィア・イーグルス


■好きなDivaひとり
TISH HINOJOSA

■腐れ母体サイト
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■首都圏の食い物屋レポ↓
livedoorグルメ・ひるじ

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