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天皇賞(秋)


今週は来週から始まる展示会の準備で、全くといっていいほど競馬のことを考える余裕がない。なにせ、コンセプトを抽出して創っている途中だった開発途上の商品を、出展することになった11月1日のプレス内覧会まで、実質あと2日。自分の作業はまだまだたくさん残っているのに、商品の出来待ちなのが辛いところ。

なもんで新聞も買えてないのだが、じゃじゃっと予想を。

ゼンノロブロイ、今回は頭で買いにくい。堅実な馬だし、宝塚の時のように3連単3着付けがいいかしら。いや、ノリなら敢えて2着付けもアリか。(なんて、ノリと橋口の時はお約束のように言ってるが、そういう時に限って来ていない・・しくしく)

気持ち的にはアサクサデンエンなのだが、距離はともかく久々がどうか。惨敗するかもしれない。

頭はリンカーンかスイープトウショウか。前走で今までとは全く違う走りをしたサンライズペガサス、あまり人気がないようならスズカマンボも。
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by hiruji | 2005-10-30 01:23 | 競馬

珍しく、やきうの話題

日本シリーズ、一回もリアルタイムに見てないのに言及するのはナニだが・・。

千葉ロッテの優勝は、ちょっと嬉しい。滅多に野球を見ることはなくなったけど、今年はたった1回ではあれ、千葉マリンで観戦して、ちょっと身近に感じられる存在だったから。4月には、まだ「スタメンの末席を汚しておりますぅ」と言ってるかのように控えめな存在だった今江が、いまやあんなに目立つ存在になってるんだもんねえ。優勝するチームには必ず今江のような存在の選手がいるものだけど、ピッチャーにも地を這う手首のサブマリン野郎が出てきたりと、実に多士済々。

結果を出しつつも1年で帰らされてしまったバレンタインで優勝できたというのも、非常に喜ばしい。この人が監督をやると、途端に選手がキラキラと輝きだす。当時確執のあった広岡は、憎たらしい部分を惜しげもなく露出するという意味で、小ずるく立ち回る連中と比べれば決して嫌いではないのだけれど、間違っても広岡にはこういうチームは作れない。戦略でもなければましてや戦術であるはずもなく、個々の選手の技量という土壌の上に、バレンタイン監督の人徳、教養が降り注いで一気に芽が吹き、花を咲かせたチームと言っても良いのではないだろうか。

それはそれでよかったのだけど、2年連続で1位チームが日本シリーズに出られないという現実を突きつけられると、やっぱりプレーオフ制度は問題だねえ・・。
勝率5割を切るチームがプレーオフに進出できるというのは問題外。5割を超えていることがプレーオフ進出の最低条件とすべき。でも、それだけで歪みが取れるというもんでもない。
MLBやNFLのように、地区優勝+残りの全チームのなかで勝率がよかった1~2チームのみ敗者復活が可能、というのとは違う。なにせ100以上の試合をして順位付けされたものを、数試合の結果で覆すわけである。何か変えようとしてプレーオフ制度を導入したこと自体は賞賛されても良いとは思うが、問題が顕著化したのなら再変更・戻しについても軽いフットワークで行うべきだろう。たとえば、昔の前後期制に近いやり方として、交流戦で優勝、またはパリーグ最上位の球団が、首位と○ゲーム差以内だった場合にプレーオフを行う、とか、そんな制度を試してみてもいいのではと思うんだけど、如何?

しかし・・・阪神ファンが7割を超える会社だけに、明日は会社の雰囲気最悪だろうな。直行直帰にしておいて良かった。
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by hiruji | 2005-10-27 02:25 | スポーツ

菊花賞

明日朝、京都に向かうため家を出る。でも、なぜか行き先は淀じゃなくて、市内なんだよね~(涙

菊花賞のどこが好きって、かなり褐色がかった太陽の下で1周目・2周目とも、外回りの4コーナーを回って、内回りと一緒になるあたりの広い芝生の上に伸びる、長い影法師だ。なんて言って、よく考えてみれば昔より2~3週早くなってんだよねえ。今も影は長かったっけか。

巷での話題は、ただ一点。かくいう自分の興味も、ただ一点。でも別に3冠馬という称号を戴冠させてあげたいわけでもない。だって3冠馬は、今後も出てくるでしょう。

ディープインパクトが、いつもの走りで駆け抜け、結果負けていないこと。そしてレース後を含め、決して故障をしないこと。

ナリタブライアンが7馬身千切ったからディープは云々とか、正直どうでもいい。ブライアンは重厚だが柔らかい身体を使って、ぐんぐん差をつけるところが魅力の馬だったから、着差はある意味大きなポイントだった。でもディープインパクトは、他馬とレースをしていない馬だ。言ってみれば、水泳競技で必死にもがく選手の下、プールの底をスムーズに滑るカメラのようなもの、或いは様々な数字がぐるぐる回っているずっと外をただひとつ凄いスピードで逆回転しているルーレットの玉のようなものなのだ。そんなん比べたって、しょうがないじゃん。

ディープインパクトが他馬と競馬をするのは、少なくとも古馬相手、できれば海外の猛者からで十分。そのためには、とにかく無事で。かといってその走りっぷりは決して隠さず。


馬券はディープ頭の3連単を少しだけ買っておこうかな。
ナリタブライアンとの比較は意味ないと言っておきながらちょっと矛盾してしまうが、2着候補は3冠達成時の2着馬、ヤシマソブリンの鞍上、坂井千明の門下生、松岡正海の15マルブツライトと石橋脩の13ディーエスハリアー。マルブツライトはいかにも渋そうで歴代菊花賞2着馬、人気薄組に混じっても違和感がない。ディーエスハリアーは秋女、エリモシックの下である。

あとはダービー8着→神戸新聞杯3着がいかにもクサい、G1の2着馬量産厩舎のローゼンクロイツ、マズル+サトテツ、実力なみに人気がついてこないコンビのシャドウゲイトあたりも。
藤沢+岩田というユニットに何かしら違和感を感じてしまうものの、堅実ピサノパテックも3着候補として少々。

「ディープを負かしに行く」この陣営コメントが煙幕でなかったら、シックスセンスの着は危ういだろう。前走比較的積極的に出て行ってもディープ以外には負けなかったことが、変な自信になってるのではないか。休み明けで馬体減だったこともあり、今回は買いにくい。
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by hiruji | 2005-10-22 01:58 | 競馬

晴海トリトン

今日は打ち合わせを兼ねて晴海トリトンのカフェテリアでピザを食った。

この晴海トリトン、自分が大阪に転勤してた時に出来た総合ビルで、オフィスとショップ、レストランがちょっと工夫された空間に組み合わさった、いわば六本木ヒルズのはしりのようなものだが、つい最近まで全くその存在を知らなかった。学生時代には有明のバイト先に行くため、よく晴海通りを専用バスで通ってたんだけど、このごく狭い範囲だけは当時とは全く様相が変わっている。あ、あと勝鬨橋も当時は緑色だったかな。

ここの1Fにあるカフェテリアが結構お気に入り。決して安いわけではないが、10種以上の専門店が軒を連ねていて、好きな店で好きなものを買って、中央部分や屋外のテーブルの好きなポジションに持ち込む。ビルがやってる社員食堂風ではあるけれど、これだけバリエーションがあればそうは飽きないだろうし、今日のピザを含め、結構旨いものがある。これなら、近くに店が少なくても、それほど不平不満は出ないのではなかろうか。

造りも結構凝っていて、今日観光で来ていたガイドの説明によれば「イタリア風にこだわった」そうだが、自分から見ると、卒業旅行で行ったガウディのグエル公園を思い起こさせる。カーサ・ミラよりもサグラダファミリアよりも、一番気に入ったガウディの建造物だが、さすがにあそこまで混沌としてはいないものの、自分の好きな配色、薄い茶に濃いブルーのタイルが映えて、なかなか気持ちよい空間だ。

悪名高き大江戸線か、都バスでしか行けない不便さはあるけれど、ここでのんびりランチが食えるのはちょっと羨ましいなあ。
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by hiruji | 2005-10-21 02:33 | 日記その他

辛い時期

暑い夏から徐々に涼しくなって、気持ちよい朝が迎えられる季節になってきた。
でもしかし一方で、この10月頃ってのは、体調的には最もしんどい時期でもあるのである。

元々がアレルギー体質なのであるが、あれはなぜ、季節の変わり目、それも特にこの時期にやってくるのだろうか。

4年前は15年ぶりくらいの気管支喘息発作で入院したし、3年前は突然、ずっとおさまっていたアトピーが暴れだした。ここ2年は大きい病気こそないものの、去年も新婚旅行前は体調を崩してて、嫌な感じだった。

んで、やっぱり今年も一昨日ぐらいから息苦しさを感じたり、嫌な感じが始まってきた。来週からは仕事がヤマを迎えるので、昨日は思い切って休んでしまったが。

今日の午前中あたりまで嫌な感じが続いていたけど、医者行って薬を処方してもらったら、飲んでもいないのにだいぶいい感じに戻ってきた。今年はこのまま乗り切れればいいんだけどなあ。
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by hiruji | 2005-10-20 01:18 | 日記その他

今日のベン・ハー

今日は、朝から社長が召集した期首懇談会。入社14年で初めての経験である。40人以上居たので、まず自分が何か言う機会は無いとタカをくくってたのだが、突然指名を受けて慌て、言いたいこととは全然違うことを言ってしまった。トホホ・・・。

社長と話すことにはそれほど緊張感はないが、東京本社・支店の営業部長クラスが勢ぞろいしているのが殊プレッシャーになる。新しい提案はどうしても既存手法の否定が入ってしまうから、その張本人の人たちがズラリと並んでいる場では、相当表現に工夫をしなければならないからだ。そんなことを急に考え出すとまともな意見などできるはずもなく、結局どうでもいいことを言っただけ。案の定、社長の反応は悪かった。

11時からは試作品をプロジェクト内でお披露目。一通り見て、梱包に戻そうとしゃがんだ、その時であった。

「ゴゴゴゴゴゴォーーーー」ならぬ「ビビビビビビィーーーー」という地響きに似た音が、あろうことか、自分の真下、股間から。その後、妙な爽やか開放感がやってきた。ああ・・・そよ風がすり抜けて行く・・・。

またしても、やってしまった。これで一体、ズボンを何本ダメにしたことだろうか。

このズボンは比較的よく保ったんだけど、その分、表面が大分薄くなっていたようだ。何せ一気に15cmも裂けたのである。でも、今日は昼から夜まで予定がいっぱいで、家に帰るこもできない。もとよりウエスト3桁の自分には吊るしで合うスラックスも無く、一日クネクネと歩いて過ごす羽目に。まあ、地味なパンツを穿いていたのが不幸中の幸いだったが。
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by hiruji | 2005-10-12 01:07 | 日記その他

今更ながら、24にハマり中

アメリカの大人気TVドラマ、24(TWENTY FOUR)にズッポシ嵌っている。
シーズン1はテレビで深夜に後半を見ただけだが、今は手元に入ってくる都合でシーズン3とシーズン4を平行して見てしまっている。登場人物の関係上、本来順番に見ていった方がいいんだろうけど。

ツッコミどころは満載。CTUは何であんなに公私混同する奴ばっかりなのか、スパイがホイホイ出入りできちゃうほど脇が甘いのか。あれだけの設備を誇っているなら、中の人間がもうちょっとしっかりしていれば10(TEN)って名前で済むくらいに思ってしまう。
そんなところにヤキモキさせられつつも、ジャック・バウアーの活躍には感情移入してしまうんだよねえ。

最近、携帯の呼び出し音をCTUのインターコム音に変えてみたが、あれが鳴るとつい「yah!」といって出たくなる。でも、掛けてきているのはトニーでもクロエでもなく、鈴木さんや高橋さん、場合によっては部長だったりするわけで、しかもこっちの呼び出し音なんて知ったこっちゃないからそうもいかない。こっちの周囲は周囲で、インターコム音が鳴った後に日本語、それも「毎度お世話になっておりますぅ~」なんて調子で喋るわけだから、何ともマヌケな具合なのだが。
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by hiruji | 2005-10-11 03:05 | 日記その他

たまにはちょっと大阪ネタなど

関西在住の友人に向け、自分のとっておきのお店を紹介します。

「BAR」と書いて、英語なら「バー」、スペイン語なら「バル」。読み方が違うだけじゃなくて意味もちょっと異なっていて、スペインのバルとは、言うなれば京都のおばんざい屋みたいな、惣菜が盛られた大皿が並んだ、カウンター主体の居酒屋のようなものである。

今日紹介するこの店「ヘミングェイ」は、果たして「バー」なのか、それとも「バル」なのか、非常に難しいところで、どっちとも言い切れない気がする。無論、どっちつかずという意味ではない。バルのくだけて和やかな雰囲気を持ちながらも、カウンターの中は妥協を許さぬオーセンティックバーそのもの、なのである。

一番の売りはスペインワインとシェリーだろう。でも、ワインにこだわりのない自分は、この店の「ハモン・イベリコ」、イベリコ豚を使った生ハムを頂くために、雰囲気だけを伝えて適当に選んで貰う。

子供の頃、「なんじゃこのしょっからいハムは!?」とびっくりした生ハム。メロンハムなんて今でもメロンと生ハムを別々に貰った方がありがたいと思うし、精々乾きモノ系珍味と大差ない扱いをしていたのだが、ヘミングウェイで注文を受けてから切り出してくれるパルマ産生ハム、ハモン・セラーノ、そしてハモン・イベリコを頂いて、180°印象が変わった。

ひとかけら口に運んだだけで、肉!肉!肉ーーー!!!ギューーッと封じ込まれた肉の旨味が口中を支配し、そして「適当に」選んでくれたワインが、スーーッと柔らかに塩気を洗い流してくれる。

今もメニューにあるかどうかわからないが、牛ほほ肉の赤ワイン煮も素晴らしく美味しい。ワインがいいから、なのだろうか。

今でこそフレンチを食いに行った時、アペリティフは?と聞かれれば、澄まし顔で「ドライシェリーを」なんて言っちゃってるが、空きっ腹にドライシェリーを放り込むことを覚えたのもこの店である。たまに店を全部使って行うフラメンコ等のライブの時は、このシェリーが飲み放題になる。

そして、数は多い方ではないが、一通りのカクテルが作れるようになっている上、スコッチやバーボンも置いてある。それも、「おやっ?」と思うようなレアな銘柄が、スタンダードな銘柄に混じっていたりする。実はこの辺はマスターの弟氏の得意エリアで、そもそもこの店にオープンから通っているのは、弟氏が前に修行していたバー(先日の酒バトンで書いた銘柄のほとんどを知った店)の常連だったから、なのだが。

しかししかし、ヘミングウェイで一番はやっぱり雰囲気と、それを創っている人だ。マスター氏、弟氏をはじめ、店の人みんなが、柔和な雰囲気を持ち続けながらもキビキビと働いている。バーにしては明るい照明と適度な談笑の声、バルにしては清潔感に溢れた店内と完璧な接客。そして、かなり大事なポイント、常連さんが多いが変に常連贔屓はなく、一見さんに優しい。ありそうで実はなかなかない空間である。

バー ヘミングウェイ
大阪市中央区東心斎橋1-12-14 ゼルコヴァビル6F
TEL 06-6282-0205
18時~翌3時 日曜休業

カウンターのほかにテーブル席もあるが、やっぱりカウンターがお勧め。
20時~23時あたりは混むので、早い時間帯がいいです。
平均予算 シェリー1杯、ワイン1杯、バーボンロック2杯の自分流なら4000円程度か。
フードはオリーブ等の軽いつまみから。ハモン・イベリコはさすがに高いですが。
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by hiruji | 2005-10-06 01:57 | 食い物

追悼 メジロラモーヌ

競馬を好きになった初期、初めて新馬戦というものに注目した年のことである。
なんでも、調教で抜群の動きをしているということで、UHFの競馬番組に取り上げられていた牝馬がいた。いきなりダービー馬を出した「モガミ」という和風な名前を持つ期待の輸入種牡馬の2世代目の仔として、当時メジロモンスニー、メジロヘンリー、メジロトーマスといったバリバリのオープン馬が活躍していたメジロ牧場の未来の期待馬として紹介されていたのが、メジロラモーヌであった。

そのデビュー戦は凄まじかった。まだ競馬を見始めて1年弱、大差勝ちをそれほど見たことがない所為の衝撃もあったろうが、それにしたって府中ダート1400で、後のオープン馬、2着ダイナボンダーに3.1秒差、19馬身差である。競技場でマラソンのゴールを見ているかのようだった。

そうかと思えば圧倒的人気を背負った2戦目、なんともあっけなく5頭立て4着に負けてみたり、評判馬ダイナフェアリーを一瞬で3馬身半ぶち抜いたり、これで完全に軌道に乗ったと思わせておいて、クイーンCであっけなく4着に負けたりと、今考えればいかにもモガミ産駒らしいクセ馬ぶりを発揮していた。

そんな調子だったものだから、桜花賞トライアルからエリザベス女王杯までの、トライアル含めた牝馬三冠完全制覇での6連勝は、覇道を突き進むというより、今度こそ負けるんじゃないかという危うさを常に感じていた。とはいっても、ローズSまでの5戦は結果的にまったく危なげない勝ちっぷりだったのだが。

三冠最後のエリザベス女王杯は、初めて後ろから追いすがられるゴール前。巨体を揺るがしながら追い込んでくる紅いスーパーショットは、とにかくおっかなかった。「来るなーーーー!!」と、テレビの前で大声を張り上げて、ゴール直後はとにかくホッとした記憶が残っている。

当時は少なかった青鹿毛に、シュッと見事な流星が映え、とにかく綺麗な馬だった。
死んでしまったこと自体より、デビュー戦から虜になったラモーヌに「老衰」という言葉が使われることが、何かショックだ。

産駒メジログリーンはまだ現役らしい。最近振るわないようだが、数少ない直仔として何とかもう一花と思っているのだが。
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by hiruji | 2005-10-04 02:37 | 競馬

梅光軒

大北海道展

今年の夏、旭川でフラれた梅光軒が来てるってことで、人込み嫌いをおして行ってみた。

醤油を注文。一口スープを啜ってみると、こりゃ自分にとって「いけるほう」の旭川だ。良かった♪旭川らーめんでしかありえない独特のちょっとエグい風味(鯵の丸干し?)が顔を覗かせているものの、いいアクセント程度で留まっている。これが強すぎると自分にとって一番苦手な蜂屋の味に近づいてしまうのだが、このくらいなら深みが増して、却って歓迎である。むしろ、トンコツを強く感じる。長浜ラーメン一般、そして京都の第一旭本店とか、チェーン店の横綱などで感じる、あっさりしつつも荒っぽいトンコツ味。これも強いと臭くてかなわんのだけど、旭川風味と同じで、いいところで収まっている。ギリギリの線でバランスが取れている、なかなか旨いスープだ。多めに載っている小口切のネギもいい感じ。

一方、麺はちょっとがっかり。旭川の良さは周囲がスープを吸って軽く溶け出しているような状態でも芯はキッチリしてるような、独特の食感の低加水麺にあると思っているのだが、この麺からはそれを微かに感じるものの、如何せん柔らかすぎる。多分、麺の質というより、ちょっと茹ですぎではなかろうか。

チャーシューは、繊維と平行に切られた脂っけのない(モモ?)大判2枚。悪くはないが、食感がかたすぎ。このタイプならもうちょっと薄切りにした方がバランスが良くなるのではないか。

ともあれ、旭龍とも、青葉(旭川)とも、もちろん山頭火とも違う旨いラーメンで、わざわざ行った甲斐があったな。
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by hiruji | 2005-10-03 01:37 | 食い物

競馬/食い物/音楽/NFLに関するひとり言。更新頻度いささか自信ございませんが。
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Hiruji?

【ひるじ】
41歳スチャラカ社員。

犬を連れてたら西郷風らしい。神社のハッピが似合うらしい。

変態癖少々あり、知識人気取りあり、嫁あり、毛だらけで耳だけデカい食欲旺盛な娘あり。


■好きな場所
絵笛日本の漁港離島

■気になる馬
出資馬達、名付けた馬達、走り方に惹かれる馬達、零細血統の馬達など多数。

■気になるTeam
フィラデルフィア・イーグルス


■好きなDivaひとり
TISH HINOJOSA

■腐れ母体サイト
ひるトン東京ヘイ

■首都圏の食い物屋レポ↓
livedoorグルメ・ひるじ

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