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有馬記念2


あれだけ贔屓にしていた馬が、見た目いつもの脚がくりだす事が出来ぬまま、万年2着馬の後塵を拝して2着。結果だけみればショックで不貞寝をしてるくらいのもんだが、今回は不思議とそんなに落ち込んでいない。腹が巻き上がったりはしていなかったものの、全体に少し萎んだように見えてならないパドックから、↓に書いたような不安感が再燃し、まずは無事に一周回ってきたことで一安心している、というところかもしれない。

一つ負けたことで、自分にとって漸く実体が伴ったというか、現実の世界に降りてきたような気がする。今後は、天を駆けるような走りをする大好きなサラブレッドとして、純粋に応援していこう。少なくとも、主催者が度を越えてディープを広告塔に祭り上げることは今後減ってくるはずで、ディープインパクトが負けて他の馬が勝ったからといって、「レースもう1回やり直してくれないですかねえ」などという冗談にもなっていない放言を撒き散らす輩を、地上波のゲストで呼ぶようなことも無くなってくれるだろう。

勝ったハーツクライ&ルメールには素直に拍手。馬券作戦では人馬とも、ノリと同じでG1での3連単2着付け必須チームとして常に重宝させてもらっていた。が、ルメールやノリは詰めが甘くて2着になるというよりは、腕で僅差の2着まで持ってきている感が強く、さすがにそろそろ何とか1着をもぎ取って欲しいとも思っていた。あの行けない馬、ハーツクライを3番手からレースさせたルメールからは、勝ちにこだわる気概が見て取れ、ディープだけを気にしていたはずの自分もオグリとの初対決で見せたタマモクロス南井の番手付けを思い出し、なんだか嬉しくなってしまった。また、激戦のJCから体調を崩さずにもってきたハーツクライ自身と橋口厩舎も大したものである。関係者みんなが待ちに待ったG1奪取、おめでとうございます。

他にも、パドックでは生気を感じ取れず大敗を予感させたコスモバルクの、4角からずいっと進出してきたレースぶりからは久々にこの馬らしさが感じられ(こっちは逆にオグリのラストランぽかった)、ちょっと明るい気分になった。立ち直りのきっかけとなってくれればいいのだが。

一方でレースそのものはといえば、有馬記念ではしばしば起こる、多くの馬が実力を出し切れずに終わるレースだったような気もする。これがあるから有馬の馬券検討は面白いわけで、実力NO.1決定戦のJCに対して興行NO.1レースの有馬記念は、これはこれでいいと思う。来年の有馬ではまたいつものスタンスに戻って、ダイユウサクやアメリカンボスを探そうか。

そんなレースであるから、ゼンノロブロイやデルタブルース、特に来年以降の長距離戦線での活躍が見込まれるデルタブルースの大敗は、あまり気にしないでいいのではないか。
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by hiruji | 2005-12-26 02:17 | 競馬

有馬記念

今年の有馬記念を迎えるにあたって、かつてない心境に支配されている。

サクラスターオー、ケイエスミラクル、ヤマニンマリーン、ライスシャワー、サイレンススズカ、そんな馬たちの最期のシーンが再三フィードバックされる。自分の一口馬の出走でもここまで不安に思うことはないのに・・・。

空を飛んでいるよう、と形容される走りの軽さと、激しさ・厳しさ・威圧感といった、君臨する王者に似合う言葉とは無縁の、自然さ、のどかさ、そして、ちょっと言い過ぎかもしれないが確かに感じてしまう優しさ。それらから導き出される将来像は、全戦全勝のまま引退して大種牡馬になる姿とも、勝ち負けを繰り返しながらも粘り強く競馬を続けていく姿とも、ちょっと違う気がする。全く考えたくないことだが、伝説だけを残してある日突然ふわっと我々の前から姿を消してしまうような気がしてしょうがないのだ。

あの走りをまた見られることはこの上ない楽しみなのに、心配の方が先に立つ。

馬券、どう買おうかなあ・・・。
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by hiruji | 2005-12-25 03:02 | 競馬

てすと

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今年のけやき坂は白が多め。それにしても、クリスマスとLEDは切っても切れない関係になったねえ。
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by hiruji | 2005-12-21 02:20 | 日記その他

ケータイ選び

今持っているD505isがすでに2年以上経ちだいぶヘタってきたこともあって、妻共々携帯を買い換えることにした。本当は夏にFOMA901isへの乗換えを考えていたのだが、一長一短でこれが欲しいっってのが見つからず、次の902iが出るまで辛抱!と妻を押さえ込んでいたのである。

902i一覧

しかし・・・今回は901isの時を上回る激戦。全ての機種について魅力を感じる点、嫌な点がある。

ここのところプライベート・会社用ともDなので、使い勝手を考えればDでいきたいのだが、ワンプッシュスライド構造が好きじゃないのと、デザインが全く好みでなく最初に脱落。金属的で一見好みだが、持った感触がゴツいのと、鏡面部分が指紋で汚くなることが決定的なFも脱落。

あとはN・SH・P。この3機種について実機を使ってコマゴマと検討してみたのだが・・。

デザインでは圧倒的にPだ。眺めてるだけでニンマリできるような実にカッコいい筐体。直線を主体にしながらもちょっとしたR処理が素晴らしい。色についてもシルバーとブラック両方いいし、デフォルトのカスタムジャケも合っている。薄くて納まりがよさそうだし、しばらくしたら出てくるであろう、SUSヘアラインのハンドメイドカスタムジャケを装着したら、こりゃもう超クールだ!

だがしかし・・・DユーザーにとってPのボタン配置は非常に使いづらい上、小さい「っ」を出すのに左上ボタンで一発で出来ないのはメール作成上非常なストレスとなろう。そして、それより何より一番許せないのは、701と同じヒンジ部分の動きの安っぽさ。子供のおもちゃのような軽さは、携帯をいじる楽しみを奪うものだ。せっかくのクールな外見がこれで台無しである。ヒンジの質感さえ良ければ、多少使いにくくても買ってたところなんだけどなあ・・。

Nは正直あまりかっこよくない。ドコモ自身カッコいい筐体は少ないが、そんなドコモでさえもらしくないというか、イケてる筐体が結構あるAUの中の、イケてないAUっぽい感じ。ボタンの形もイマイチで、画面側に重心が偏っているにもどうもしっくりこない。ただ、持った感触は悪くなく、ヒンジ部分の動きもまあまあ合格点。モバイルスイカ対応機種として、裏面がラバーになっているのは非常にポイントが高く、もしモバイルスイカを使うとすればこれが一番いいだろう。手ぶれ防止機能が付いたカメラも、実際3機種で写した結果もっとも綺麗な写真が撮れ、画面も大きく見やすい。ボタン配置もDと比較的似ていて、メール打ちはまあまあやりやすそう。

SHは、何より操作系がDにそっくりで、全く違和感無く使えるのが嬉しい。会社携帯(D506i)との併用をする上でこのポイントは大きい。また、全体のデザインやボタンデザインもまあまあ良く、イヴサンローランみたいな配色のブラックはちょっと面白い。カッコいいのだがゴツすぎて躊躇したSH901isに比べれば角が取れて納まりも悪くなさそう。

でも・・・筐体全体にエンボスがないので、Fの如く指紋で汚くなりそうだし、腕時計をしない自分にとっては小画面の時計表示が無いのは痛い。もちろんメイン画面を前もって裏返して使えばいいんだろうけど・・・。

一通りいじってみたが、結論が出ぬままドコモショップから量販店へ移動。妻が店員さんに価格や在庫の確認などをしている時、何気なく店内を見回していると。

なんと、すんげーカッコいい筐体があるじゃないか!

このオレンジの微妙な色合い!細かいエンボスによる質感!そして、何といっても背部に貼ってあるヘアラインが、プラスチックでなく本物の金属!!そうだ!こういう携帯が欲しかったのだ!

すっかり釘付けになってしまったのだが・・・これ、ウィルコムってことはPHSじゃないか・・・・。ちぇ。何でドコモにはこういういいデザインの筐体が少ないんだろうか。

これが持てないんならデザインの良し悪しはどうでもいいやとちょっとヤケ気味になって、全てにおいて一番無難そうなN(インディゴブルー)に決定。自分には絶対真似の出来ない妻の値切り交渉(手札を一枚一枚見せて身ぐるみ剥いでいく様子が圧巻・・・間違っても店員さんにはなりたくないと心底思った)のおかげでずいぶん安く買えたのは幸いだったけど、なんかイマイチ満足感に欠ける買い物だった。トホホ・・・。
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by hiruji | 2005-12-12 02:22 | 日記その他

朝日杯FS

競馬で最も盛り上がる図式といえば、「3強」か。ただ、3強がそのまま1~3着を独占できることは案外稀で、3強のいずれかがコケたり、ノーマークの馬が割って入ったりすることも多いもの。それがまだまだ完成途上の2歳戦なら尚更で、ガチガチと言われる朝日杯でも3番人気までで3着までを独占したのは去年くらい。それも3連複で1560円ついたとなれば、戦前から3強と評価されていたとは言えず、単なる1~3番人気の競演だったというべきか。逆にアグネスタキオン×ジャングルポケット×クロフネのラジ短2歳Sは高評価の3強でそのまま決まったレースだったが、あれはあまりに3頭の力が傑出してた故の特殊なケースと言ってもいいのではないか。

さて今年の朝日杯は、3強ムードが濃いだけでなく、3強の中の2頭はその歴史に残る濃いメンバーのラジ短で対決したアグネスタキオンとクロフネの初産駒であり、残る1頭も世界を股にかけたファンタスティックライトの仔にして、これまたあらゆる条件を問わずG1を勝ちまくったアグネスデジタルの弟という、凄いバックボーンを持った馬。非常に楽しみな戦いではあるが、やはり馬券は3強で収まらない3連単で勝負してみたい。

一番信頼できるのはフサイチリシャールか。今までは全て逃げで勝っているが、この馬は中団までのポジションが取れれば問題はなさそう。どう見ても広いコースの方が得意なタイプだろうし、スローに流れた時は切れ味で劣るかもしれないが、朝日杯自体殆どがハイペースで、それもその速い流れに乗った先行馬が後続を封じることが多いレース。3着以内の確率が最も高そうだが、マイルマスターにして3年おきにこのレースを勝利し、今年が勝つ番の福永が無事に乗れるなら単でも厚く。

ジャリスコライトは背景は別として、朝日杯で想定されるハイペースを経験していないのが最も気になる。スローで流れる確率+ハイペースでも素質の違いでアッサリこなす確率と、ペースに対応できず3着までを外す確率との天秤だが、ここまで人気なら後者を中心に選びたい。穴馬との組み合わせで1着付けでちょっとだけ買い、2着付けなし、3着付けはほんの少し。

ショウナンタキオンは、体型的に久々は大丈夫だと思うものの、G1でカツハルが乗って内枠を引いた時点で頭では買えない。出遅れ、外を回って追い込んできて3着、あたりが最も妥当なのではないか。

3強に食い込む馬、一番手はディープエアー。アドマイヤムーンに負けているだけに、この馬が勝つと来年に向けて盛り上がりは減ってしまうが、いかにも激戦のG1で上位を確保するタイプ。2着付けで太く狙いたい。

3着付け候補としては、フィールドカイザー、ダイアモンドヘッドと、大穴レソナル。芝がダメダメだったらご愛嬌。
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by hiruji | 2005-12-11 04:00 | 競馬

阪神JF

今週は競馬お休み。PATにも一銭も入ってないから、予想だけ。

アルーリングボイスがそのまま2歳女王になるような気がしない。

馬券作戦としてG1レースでのノリ・ルメールの2着付けは定石だが、さすがにここまでくると何とかトップでゴールを駆け抜けて欲しいとも思う。

まず今週はノリの番。前川清のコイウタは、花の時愛の時を迎えることができるだろうか。(っても誰も知らんか・・・。)あとはフサイチペガサス産駒、シークレットコードにも注目。

アイスドール・フサイチパンドラは外枠が心配で、2・3着候補か。
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by hiruji | 2005-12-04 15:11 | 競馬

競馬/食い物/音楽/NFLに関するひとり言。更新頻度いささか自信ございませんが。
by hiruji
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Hiruji?

【ひるじ】
41歳スチャラカ社員。

犬を連れてたら西郷風らしい。神社のハッピが似合うらしい。

変態癖少々あり、知識人気取りあり、嫁あり、毛だらけで耳だけデカい食欲旺盛な娘あり。


■好きな場所
絵笛日本の漁港離島

■気になる馬
出資馬達、名付けた馬達、走り方に惹かれる馬達、零細血統の馬達など多数。

■気になるTeam
フィラデルフィア・イーグルス


■好きなDivaひとり
TISH HINOJOSA

■腐れ母体サイト
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